萬軍のヱホバよなんぢの帷幄はいかに愛すべきかな
How amiable are thy tabernacles, O LORD of hosts!
(Title) A Psalm
無し
(Title) Gittith
〔詩篇8章1節〕1 われらの
主ヱホバよなんぢの
名は
地にあまねくして
尊󠄅きかな その
榮光を
天におきたまへり
〔詩篇81章1節〕1 われらの
力なる
神にむかひて
高らかにうたひヤコブの
神にむかひてよろこびの
聲をあげよ
(Title) for
無し
A. M. 3469. B.C. 535. Gittith
〔詩篇8章1節〕1 われらの
主ヱホバよなんぢの
名は
地にあまねくして
尊󠄅きかな その
榮光を
天におきたまへり
〔詩篇81章1節〕1 われらの
力なる
神にむかひて
高らかにうたひヤコブの
神にむかひてよろこびの
聲をあげよ
How
〔詩篇27章4節〕4 われ
一事をヱホバにこへり
我これをもとむ われヱホバの
美しきを
仰ぎその
宮をみんがためにわが
世にあらん
限りはヱホバの
家にすまんとこそ
願ふなれ
〔詩篇36章8節〕8 なんぢの
屋のゆたかなるによりてことごとく
飽󠄄ことをえん なんぢはその
歡樂のかはの
水をかれらに
飮しめたまはん
〔詩篇48章1節〕1 ヱホバは
大なり われらの
神の
都そのきよき
山のうへにて
甚くほめたたへられたまふべし
〔詩篇48章2節〕2 シオンの
山はきたの
端たかくしてうるはしく
喜悅を
地にあまねくあたふ ここは
大なる
王のみやこなり
〔詩篇87章2節〕2 ヱホバはヤコブのすべての
住󠄃居にまさりてシオンのもろもろの
門を
愛したまふ
〔詩篇87章3節〕3 神の
都よなんぢにつきておほくの
榮光のことを
語りはやせり セラ
〔詩篇122章1節〕1 人われにむかひて
率󠄃ヱホバのいへにゆかんといへるとき
我よろこべり
〔ヘブル書9章23節〕23 この
故に
天に
在るものに
象りたる
物は
此等にて
潔󠄄められ、
天にある
物は
此等に
勝󠄃りたる
犧牲をもて
潔󠄄めらるべきなり。
〔ヘブル書9章24節〕24 キリストは
眞のものに
象れる、
手にて
造󠄃りたる
聖󠄄所󠄃に
入らず、
眞の
天に
入りて
今より
我等のために
神の
前󠄃にあらはれ
給ふ。
〔ヨハネ黙示録21章2節〕2 我また
聖󠄄なる
都、
新しきエルサレムの、
夫のために
飾󠄃りたる
新婦󠄃のごとく
準備して、
神の
許をいで、
天より
降るを
見たり。
〔ヨハネ黙示録21章3節〕3 また
大なる
聲の
御座より
出づるを
聞けり。
曰く『
視よ、
神の
幕屋、
人と
偕にあり、
神、
人と
偕に
住󠄃み、
人、
神の
民となり、
神みづから
人と
偕に
在して、
〔ヨハネ黙示録21章22節〕22 われ
都の
內にて
宮を
見ざりき、
主なる
全󠄃能の
神および
羔羊はその
宮なり。
〔ヨハネ黙示録21章23節〕23 都は
日月の
照すを
要󠄃せず、
神の
榮光これを
照し、
羔羊はその
燈火なり。
O LORD
〔列王紀略上22章19節〕19 ミカヤ
言けるは
然ば
汝ヱホバの
言を
聽べし
我ヱホバの
其位に
坐しゐたまひて
天の
萬軍の
其傍に
右左に
立つを
見たるに
〔ネヘミヤ記9章6節〕6 汝は
唯なんぢのみヱホバにまします
汝は
天と
諸天の
天およびその
萬象地とその
上の
一切の
物ならびに
海とその
中の
一切の
物を
造󠄃り
之をことごとく
保存せたまふなり
天軍なんぢを
拜す
〔詩篇103章20節〕20 ヱホバにつかふる
使者よ ヱホバの
聖󠄄言のこゑをきき その
聖󠄄言をおこなふ
勇士よ ヱホバをほめまつれ
〔詩篇103章21節〕21 その
萬軍よ その
聖󠄄旨をおこなふ
僕等よ ヱホバをほめまつれ
〔イザヤ書6章2節〕2 セラピムその
上にたつ おのおの
六の
翼あり その
二をもて
面をおほひ その
二をもて
足をおほひ
其二をもて
飛翔り
〔イザヤ書6章3節〕3 たがひに
呼いひけるは
聖󠄄なるかな
聖󠄄なるかな
聖󠄄なるかな
萬軍のヱホバ その
榮光は
全󠄃地にみつ
〔列王紀略上22章19節〕19 ミカヤ
言けるは
然ば
汝ヱホバの
言を
聽べし
我ヱホバの
其位に
坐しゐたまひて
天の
萬軍の
其傍に
右左に
立つを
見たるに
〔ネヘミヤ記9章6節〕6 汝は
唯なんぢのみヱホバにまします
汝は
天と
諸天の
天およびその
萬象地とその
上の
一切の
物ならびに
海とその
中の
一切の
物を
造󠄃り
之をことごとく
保存せたまふなり
天軍なんぢを
拜す
〔詩篇103章20節〕20 ヱホバにつかふる
使者よ ヱホバの
聖󠄄言のこゑをきき その
聖󠄄言をおこなふ
勇士よ ヱホバをほめまつれ
〔詩篇103章21節〕21 その
萬軍よ その
聖󠄄旨をおこなふ
僕等よ ヱホバをほめまつれ
〔イザヤ書6章2節〕2 セラピムその
上にたつ おのおの
六の
翼あり その
二をもて
面をおほひ その
二をもて
足をおほひ
其二をもて
飛翔り
〔イザヤ書6章3節〕3 たがひに
呼いひけるは
聖󠄄なるかな
聖󠄄なるかな
聖󠄄なるかな
萬軍のヱホバ その
榮光は
全󠄃地にみつ
わが靈魂はたえいるばかりにヱホバの大庭をしたひ わが心わが身はいける神にむかひて呼ふ
My soul longeth, yea, even fainteth for the courts of the LORD: my heart and my flesh crieth out for the living God.
heart
〔ヨブ記23章3節〕3 ねがはくは
神をたづねて
何處にか
遇󠄃まつるを
知り
其御座に
參いたらんことを
〔イザヤ書26章9節〕9 わがこころ
夜なんぢを
慕ひたり わがうちなる
靈あしたに
汝をもとめん そは
汝のさばき
地におこなはるるとき
世にすめるもの
正義をまなぶべし
〔イザヤ書64章1節〕1 願くはなんぢ
天を
裂てくだり
給へ なんぢのみまへに
山々ふるひ
動かんことを
soul
〔詩篇42章1節〕1 ああ
神よしかの
溪水をしたひ
喘ぐがごとく わが
靈魂もなんぢをしたひあへぐなり
〔詩篇42章2節〕2 わがたましひは
渇けるごとくに
神をしたふ
活神をぞしたふ
何れのときにか
我ゆきて
神のみまへにいでん
〔詩篇63章1節〕1 ああ
神よなんぢはわが
神なり われ
切になんぢをたづねもとむ
水なき
燥きおとろへたる
地にあるごとくわが
靈魂はかわきて
汝をのぞみ わが
肉體はなんぢを
戀したふ
〔詩篇63章2節〕2 曩にも
我かくのごとく
大權と
榮光とをみんことをねがひ
聖󠄄所󠄃にありて
目をなんぢより
離れしめざりき
〔詩篇73章26節〕26 わが
身とわが
心とはおとろふ されど
神はわがこころの
磐わがとこしへの
嗣業なり
〔詩篇119章20節〕20 斷るときなくなんぢの
審判󠄄をしたふが
故にわが
靈魂はくだくるなり
〔詩篇119章81節〕81 わが
靈魂はなんぢの
救をしたひてたえいるばかりなり
然どわれなほ
聖󠄄言によりて
望󠄇をいだく
〔詩篇143章6節〕6 われ
汝にむかひてわが
手をのべ わがたましひは
燥きおとろへたる
地のごとく
汝をしたへり セラ
〔雅歌2章4節〕4 彼われをたづさへて
酒宴の
室にいれたまへり その
我上にひるがへしたる
旗は
愛なりき
〔雅歌2章5節〕5 請󠄃ふ なんぢら
乾葡萄をもてわが
力をおぎなへ
林檎をもて
我に
力をつけよ
我は
愛によりて
疾わづらふ
〔雅歌5章8節〕8 ヱルサレムの
女子等よ
我なんぢらにかたく
請󠄃ふ もしわが
愛する
者にあはば
汝ら
何とこれにつぐべきや
我愛によりて
疾わづらふと
吿よ
誠やすずめは窩をえ燕子はその雛をいるる巢をえたり萬軍のヱホバわが王わが神よ これなんぢの祭壇なり
Yea, the sparrow hath found an house, and the swallow a nest for herself, where she may lay her young, even thine altars, O LORD of hosts, my King, and my God.
Yea, etc.
無し
sparrow
〔詩篇90章1節〕1 主よなんぢは
徃古より
世々われらの
居所󠄃にてましませり
〔詩篇91章1節〕1 至上者のもとなる
隱れたるところにすまふその
人は
全󠄃能者の
蔭にやどらん
〔詩篇116章7節〕7 わが
靈魂よなんぢの
平󠄃安にかへれ ヱホバは
豐かになんぢを
待ひたまへばなり
〔マタイ傳8章20節〕20 イエス
言ひたまふ『
狐は
穴󠄄あり、
空󠄃の
鳥は
塒あり、
然れど
人の
子は
枕する
所󠄃なし』
〔マタイ傳23章37節〕37 ああエルサレム、エルサレム、
預言者たちを
殺し、
遣󠄃されたる
人々を
石にて
擊つ
者よ、
牝鷄のその
雛を
翼の
下に
集むるごとく、
我なんぢの
子どもを
集めんと
爲しこと
幾度ぞや、
然れど
汝らは
好まざりき。
なんぢの家にすむものは福ひなり かかるひとはつねに汝をたたへまつらん セラ
Blessed are they that dwell in thy house: they will be still praising thee. Selah.
Blessed
〔詩篇23章6節〕6 わが
世にあらん
限りはかならず
恩惠と
憐憫とわれにそひきたらん
我はとこしへにヱホバの
宮にすまん
〔詩篇27章4節〕4 われ
一事をヱホバにこへり
我これをもとむ われヱホバの
美しきを
仰ぎその
宮をみんがためにわが
世にあらん
限りはヱホバの
家にすまんとこそ
願ふなれ
〔詩篇65章4節〕4 汝にえらばれ
汝にちかづけられて
大庭にすまふ
者はさいはひなり われらはなんぢの
家なんぢの
宮のきよき
處のめぐみにて
飽󠄄ことをえん
〔詩篇134章1節〕1 夜間ヱホバの
家にたちヱホバに
事ふるもろもろの
僕よ ヱホバをほめまつれ~
(3) ねがはくはヱホバ
天地をつくりたまへるもの シオンより
汝をめぐみたまはんことを 〔詩篇134章3節〕
they will
〔詩篇71章8節〕8 なんぢの
頌辭となんぢの
頌美とは
終󠄃日わが
口にみちん
〔詩篇71章15節〕15 わが
口はひねもす
汝の
義となんぢの
救とをかたらん われその
數をしらざればなり
〔詩篇145章1節〕1 わがかみ
王よわれ
汝をあがめ
世かぎりなく
聖󠄄名をほめまつらん
〔詩篇145章21節〕21 わが
口はヱホバの
頌美をかたり よろづの
民は
世々かぎりなくそのきよき
名をほめまつるべし
〔イザヤ書12章4節〕4 その
日なんぢらいはん ヱホバに
感謝せよ その
名をよべ その
行爲をもろもろの
民の
中につたへよ その
名のあがむべきことを
語りつげよと
〔イザヤ書12章5節〕5 ヱホバを
頌うたへ そのみわざは
高くすぐれたればなり これを
全󠄃地につたへよ
〔ヨハネ黙示録7章15節〕15 この
故に
神の
御座の
前󠄃にありて、
晝も
夜もその
聖󠄄所󠄃にて
神に
事ふ。
御座に
坐したまふ
者は
彼らの
上に
幕屋を
張り
給ふべし。
その力なんぢにあり その心シオンの大路にある者はさいはひなり
Blessed is the man whose strength is in thee; in whose heart are the ways of them.
in whose
〔詩篇40章8節〕8 わが
神よわれは
聖󠄄意󠄃にしたがふことを
樂む なんぢの
法はわが
心のうちにありと
〔詩篇42章4節〕4 われむかし
群をなして
祭日をまもる
衆人とともにゆき
歡喜と
讃美のこゑをあげてかれらを
神の
家にともなへり
今これらのことを
追󠄃想してわが
衷よりたましひを
注ぎいだすなり
〔詩篇55章14節〕14 われら
互にしたしき
語らひをなし また
會衆のなかに
在てともに
神の
家にのぼりたりき
〔イザヤ書26章9節〕9 わがこころ
夜なんぢを
慕ひたり わがうちなる
靈あしたに
汝をもとめん そは
汝のさばき
地におこなはるるとき
世にすめるもの
正義をまなぶべし
〔エレミヤ記31章33節〕33 然どかの
日の
後に
我イスラエルの
家に
立んところの
契󠄅約は
此なり
即ちわれ
我律法をかれらの
衷におきその
心の
上に
錄さん
我は
彼らの
神となり
彼らは
我民となるべしとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記50章4節〕4 ヱホバいひたまふその
日その
時イスラエルの
子孫かへり
來らん
彼らと
偕にユダの
子孫かへり
來るべし
彼らは
哭きつつ
行てその
神ヱホバに
請󠄃求むべし
〔エレミヤ記50章5節〕5 彼ら
面をシオンに
向てその
路を
問ひ
來れ
我らは
永遠󠄄わするることなき
契󠄅約をもてヱホバにつらならんといふべし
〔ミカ書4章2節〕2 即ち
衆多の
民來りて
言ん
去來我儕ヱホバの
山に
登ヤコブの
神の
家にゆかん ヱホバその
道󠄃を
我らに
敎へて
我らにその
路を
步ましめたまはん
律法はシオンより
出でヱホバの
言はエルサレムより
出べければなり
strength
〔詩篇28章7節〕7 ヱホバはわが
力わが
盾なり わがこころこれに
依賴みたれば
我たすけをえたり
然るゆゑにわが
心いたくよろこぶ われ
歌をもてほめまつらん
〔詩篇28章8節〕8 ヱホバはその
民のちからなり その
受膏者のすくひの
城なり
〔イザヤ書45章24節〕24 人われに
就ていはん
正義と
力とはヱホバにのみありと
人々ヱホバにきたらん すべてヱホバにむかひて
怒るものは
恥をいだくべし
〔ゼカリヤ書10章12節〕12 我彼らをしてヱホバに
由て
强くならしめん
彼等はヱホバの
名をもて
步まんヱホバこれを
言たまふ
〔コリント後書12章9節〕9 言ひたまふ『わが
恩惠なんぢに
足れり、わが
能力は
弱󠄃きうちに
全󠄃うせらるればなり』
然ればキリストの
能力の
我を
庇はんために、
寧ろ
大に
喜びて
我が
微弱󠄃を
誇らん。
かれらは淚の谷をすぐれども其處をおほくの泉あるところとなす また前󠄃の雨はもろもろの惠をもて之をおほへり
Who passing through the valley of Baca make it a well; the rain also filleth the pools.
Baca, etc
〔サムエル後書5章22節〕22 ペリシテ
人再び
上りてレバイムの
谷に
布き
備へたれば~
(24) 汝ベカの
樹の
上に
進󠄃行の
音󠄃を
聞ばすなはち
突出づべし
其時にはヱホバ
汝のまへにいでてペリシテ
人の
軍を
擊たまふべければなりと 〔サムエル後書5章24節〕
Baca, etc.
7‹22 b10c005v022 〔サムエル後書5章22節〕›~‹24 b10c005v024 〔サムエル後書5章24節〕›
〔サムエル後書5章23節〕23 ダビデ、ヱホバに
問にヱホバいひたまひけるは
上るべからず
彼等の
後にまはりベカの
樹の
方より
彼等を
襲へ
Who
〔詩篇66章10節〕10 神よなんぢはわれらを
試みて
白銀をねるごとくにわれらを
鍊たまひたればなり~
(12) 人々をわれらの
首のうへに
騎こえしめたまひき われらは
火のなか
水のなかをすぎゆけり されど
汝その
中よりわれらをひきいたし
豐盛なる
處にいたらしめたまへり 〔詩篇66章12節〕
〔ヨハネ傳16章33節〕33 此等のことを
汝らに
語りたるは、
汝ら
我に
在りて
平󠄃安を
得んが
爲なり。なんぢら
世にありては
患難あり、されど
雄々しかれ。
我すでに
世に
勝󠄃てり』
〔使徒行傳14章22節〕22 弟子たちの
心を
堅うし
信仰に
止らんことを
勸め、また
我らが
多くの
艱難を
歷て
神の
國に
入るべきことを
敎ふ。
〔ロマ書5章3節〕3 然のみならず
患難をも
喜ぶ、そは
患難は
忍󠄄耐を
生じ、~
(5) 希望󠄇は
恥を
來らせず、
我らに
賜ひたる
聖󠄄靈によりて
神の
愛、われらの
心に
注げばなり。 〔ロマ書5章5節〕
〔ロマ書8章37節〕37 然れど
凡てこれらの
事の
中にありても、
我らを
愛したまふ
者に
賴り、
勝󠄃ち
得て
餘あり。
〔コリント後書4章17節〕17 それ
我らが
受くる
暫くの
輕き
患難は
極めて
大なる
永遠󠄄の
重き
光榮を
得しむるなり。
〔ヨハネ黙示録7章14節〕14 我いふ『わが
主よ、なんぢ
知れり』かれ
言ふ『かれらは
大なる
患難より
出できたり、
羔羊の
血に
己が
衣を
洗ひて
白くしたる
者なり。
filleth
無し
the rain
〔列王紀略下3章9節〕9 イスラエルの
王すなはちユダの
王およびエドムの
王と
共に
出ゆきけるが
行めぐること
七日路にして
軍勢とこれにしたがふ
家畜の
飮むべき
水なかりしかば~
(20) かくて
朝󠄃におよびて
供物を
献ぐる
時に
水エドムの
途󠄃より
流れきたりて
水國に
充つ
〔列王紀略下3章20節〕
〔詩篇68章9節〕9 神よなんぢの
嗣業の
地のつかれおとろへたるとき
豐かなる
雨をふらせて
之をかたくしたまへり
かれらは力より力にすすみ遂󠄅におのおのシオンにいたりて神にまみゆ
They go from strength to strength, every one of them in Zion appeareth before God.
They
〔ヨブ記17章9節〕9 然ながら
義しき
者はその
道󠄃を
堅く
持ち
手の
潔󠄄淨き
者はますます
力を
得るなり
〔箴言4章18節〕18 義者の
途󠄃は
旭光のごとし いよいよ
光輝をまして
晝の
正午にいたる
〔イザヤ書40章31節〕31 然はあれどヱホバを
俟望󠄇むものは
新なる
力をえん また
鷲のごとく
翼をはりてのぼらん
走れどもつかれず
步めども
倦ざるべし
〔ヨハネ傳15章2節〕2 おほよそ
我にありて
果を
結ばぬ
枝は、
父󠄃これを
除き、
果を
結ぶものは、いよいよ
果を
結ばせん
爲に
之を
潔󠄄めたまふ。
〔コリント後書3章18節〕18 我等はみな
面帕なくして
鏡に
映るごとく、
主の
榮光を
見、
榮光より
榮光にすすみ、
主たる
御靈によりて
主と
同じ
像に
化するなり。
〔ペテロ後書3章18節〕18 ますます
我らの
主なる
救主イエス・キリストの
恩寵と
主を
知る
知識とに
進󠄃め。
願はくは
今および
永遠󠄄の
日までも
榮光かれに
在らんことを。
in Zion
〔申命記16章16節〕16 汝の
中間の
男は
皆なんぢの神ヱホバの
擇びたまふ
處にて
一年に
三次即ち
酵いれぬパンの
節󠄄と
七週󠄃の
節󠄄と
結茅の
節󠄄とに
於てヱホバの
前󠄃に
出べし
但し
空󠄃手にてヱホバの
前󠄃に
出べからず
〔詩篇43章3節〕3 願くはなんぢの
光となんぢの
眞理とをはなち
我をみちびきてその
聖󠄄山とその
帷幄とにゆかしめたまへ
〔イザヤ書46章13節〕13 われわが
義をちかづかしむ
可ればその
來ること
遠󠄄からず わが
救おそからず
我すくひをシオンにあたへ わが
榮光をイスラエルにあたへん
〔エレミヤ記31章6節〕6 エフライムの
山の
上に
守望󠄇者の
立て
呼はる
日きたらんいはく
汝ら
起󠄃よ
我らシオンにのぼりて
我儕の
神ヱホバにまうでんと
〔ゼカリヤ書14章16節〕16 ヱルサレムに
攻きたりし
諸の
國人の
遺󠄃れる
者はみな
歳々に
上りきてその
王なる
萬軍のヱホバを
拜み
結茅の
節󠄄を
守るにいたるべし
〔ヨハネ傳6章39節〕39 我を
遣󠄃し
給ひし
者の
御意󠄃は、すべて
我に
賜ひし
者を、
我その
一つをも
失はずして
終󠄃の
日に
甦へらする
是なり。
〔ヨハネ傳14章3節〕3 もし
徃きて
汝らの
爲に
處を
備へば、
復きたりて
汝らを
我がもとに
迎󠄃へん、わが
居るところに
汝らも
居らん
爲なり。
〔テサロニケ前書4章17節〕17 後に
生きて
存れる
我らは
彼らと
共に
雲のうちに
取り
去られ、
空󠄃中にて
主を
迎󠄃へ、
斯ていつまでも
主と
偕に
居るべし。
strength to strength
〔ルカ傳2章24節〕24 また
主の
律法に『
山鳩、
一對あるひは
家鴿の
雛二羽』と
云ひたるに
遵󠄅ひて、
犧牲を
供へん
爲なり。
ばんぐんの神ヱホバよわが祈をききたまへ ヤコブの神よ耳をかたぶけたまへ セラ
O LORD God of hosts, hear my prayer: give ear, O God of Jacob. Selah.
われらの盾なる神よ みそなはして なんぢの受膏者の顏をかへりみたまへ
Behold, O God our shield, and look upon the face of thine anointed.
our
〔創世記15章1節〕1 是等の
事の
後ヱホバの
言異象の
中にアブラムに
臨て
曰くアブラムよ
懼るなかれ
我は
汝の
干櫓なり
汝の
賚は
甚大なるべし
〔申命記33章29節〕29 イスラエルよ
汝は
幸福なり
誰か
汝のごとくヱホバに
救はれし
民たらんヱホバは
汝を
護る
楯汝の
榮光の
劍なり
汝の
敵は
汝に
諂ひ
服󠄃せん
汝はかれらの
高處を
踐ん
〔詩篇84章11節〕11 そは
神ヱホバは
日なり
盾なり ヱホバは
恩とえいくわうとをあたへ
直くあゆむものに
善物をこばみたまふことなし
〔詩篇98章1節〕1 あたらしき
歌をヱホバにむかひてうたへ そは
妙なる
事をおこなひその
右の
手そのきよき
臂をもて
己のために
救をなし
畢たまへり
the face
〔サムエル前書2章10節〕10 ヱホバと
爭ふ
者は
破碎かれんヱホバ
天より
雷を
彼等の
上にくだしヱホバは
地の
極を
審き
其王に
力を
與へ
其膏そそぎし
者の
角を
高くし
給はん
〔サムエル後書23章1節〕1 ダビデの
最後の
言は
是なりヱサイの
子ダビデの
詔言即ち
高く
擧られし
人ヤコブの
神に
膏をそそがれし
者イスラエルの
善き
歌人の
詔言
〔歴代志略下6章42節〕42 ヱホバ
神よ
汝の
膏そそぎし
者の
面を
黜ぞけたまふ
勿れ
汝の
僕ダビデの
德行を
記念たまへ
〔詩篇2章2節〕2 地のもろもろの
王はたちかまへ
群伯はともに
議り ヱホバとその
受膏者とにさからひていふ
〔詩篇2章6節〕6 しかれども
我わが
王をわがきよきシオンの
山にたてたりと
〔使徒行傳4章27節〕27 果してヘロデとポンテオ・ピラトとは、
異邦人およびイスラエルの
民等とともに、
汝の
油そそぎ
給ひし
聖󠄄なる
僕イエスに
逆󠄃ひて
此の
都にあつまり、
なんぢの大庭にすまふ一日は千日にもまされり われ惡の幕屋にをらんよりは 寧ろわが神のいへの門守とならんことを欲ふなり
For a day in thy courts is better than a thousand. I had rather be a doorkeeper in the house of my God, than to dwell in the tents of wickedness.
For
〔詩篇27章4節〕4 われ
一事をヱホバにこへり
我これをもとむ われヱホバの
美しきを
仰ぎその
宮をみんがためにわが
世にあらん
限りはヱホバの
家にすまんとこそ
願ふなれ
〔詩篇43章3節〕3 願くはなんぢの
光となんぢの
眞理とをはなち
我をみちびきてその
聖󠄄山とその
帷幄とにゆかしめたまへ
〔詩篇43章4節〕4 さらばわれ
神の
祭壇にゆき
又󠄂わがよろこびよろこぶ
神にゆかん ああ
神よわが
神よわれ
琴をもてなんぢを
讃たたへん
〔詩篇63章2節〕2 曩にも
我かくのごとく
大權と
榮光とをみんことをねがひ
聖󠄄所󠄃にありて
目をなんぢより
離れしめざりき
〔詩篇84章2節〕2 わが
靈魂はたえいるばかりにヱホバの
大庭をしたひ わが
心わが
身はいける
神にむかひて
呼ふ
〔ルカ傳2章46節〕46 三日ののち、
宮にて
敎師のなかに
坐し、かつ
聽き、かつ
問ひゐ
給ふに
遇󠄃ふ。
〔ロマ書8章5節〕5 肉にしたがふ
者は
肉の
事をおもひ、
靈にしたがふ
者は
靈の
事をおもふ。
〔ロマ書8章6節〕6 肉の
念は
死なり、
靈の
念は
生命なり、
平󠄃安なり。
〔ピリピ書3章20節〕20 されど
我らの
國籍は
天に
在り、
我らは
主イエス・キリストの
救主として
其の
處より
來りたまふを
待つ。
I had, etc
〔ヤコブ書2章3節〕3 汝等その
華美なる
衣を
著たる
人を
重んじ
視て『なんぢ
此の
善き
處に
坐せよ』と
言ひ、また
貧󠄃しき
者に『なんぢ
彼處に
立つか、
又󠄂はわが
足下に
坐せよ』と
言はば、
I had, etc.
〔ヤコブ書2章3節〕3 汝等その
華美なる
衣を
著たる
人を
重んじ
視て『なんぢ
此の
善き
處に
坐せよ』と
言ひ、また
貧󠄃しき
者に『なんぢ
彼處に
立つか、
又󠄂はわが
足下に
坐せよ』と
言はば、
to dwell
〔詩篇17章14節〕14 ヱホバよ
手をもて
人より
我をたすけいだしたまへ おのがうくべき
有をこの
世にてうけ
汝のたからにてその
腹をみたさるる
世人より
我をたすけいだし
給へ かれらはおほくの
子にあきたり その
富ををさなごに
遺󠄃す
〔詩篇17章15節〕15 されどわれは
義にありて
聖󠄄顏をみ
目さむるとき
容光をもて
飽󠄄足ることをえん
〔詩篇26章8節〕8 ヱホバよ
我なんぢのまします
家となんぢが
榮光のとゞまる
處とをいつくしむ~
(10) かかる
人の
手にはあしきくはだてあり その
右の
手は
賄賂にてみつ 〔詩篇26章10節〕
〔詩篇141章4節〕4 惡事にわがこころを
傾かしめて
邪曲をおこなふ
者とともに
惡きわざにあづからしめ
給ふなかれ
又󠄂かれらの
珍饈をくらはしめたまふなかれ
〔詩篇141章5節〕5 義者われをうつとも
我はこれを
愛しみとしその
我をせむるを
頭のあぶらとせん わが
頭はこれを
辭まず かれらが
禍害󠄅にあふときもわが
祈はたえじ
そは神ヱホバは日なり盾なり ヱホバは恩とえいくわうとをあたへ直くあゆむものに善物をこばみたまふことなし
For the LORD God is a sun and shield: the LORD will give grace and glory: no good thing will he withhold from them that walk uprightly.
a sun
〔詩篇27章1節〕1 ヱホバはわが
光わが
救なり われ
誰をかおそれん ヱホバはわが
生命のちからなり わが
懼るべきものはたれぞや
〔イザヤ書60章19節〕19 晝は
日ふたゝびなんぢの
光とならず
月もまた
輝きてなんぢを
照さず ヱホバ
永遠󠄄になんぢの
光となり なんぢの
神はなんぢの
榮となり
給はん
〔イザヤ書60章20節〕20 なんぢの
日はふたゝび
落ず なんぢの
月はかくることなかるべし そはヱホバ
永遠󠄄になんぢの
光となり
汝のかなしみの
日畢るべければなり
〔マラキ書4章2節〕2 されど
我名をおそるる
汝らには
義の
日いでて
昇らん その
翼には
醫す
能をそなへん
汝らは
牢よりいでし
犢の
如く
躍󠄃跳ん
〔ヨハネ傳8章12節〕12 斯てイエスまた
人々に
語りて
言ひ
給ふ『われは
世の
光なり、
我に
從ふ
者は
暗󠄃き
中を
步まず、
生命の
光を
得べし』
〔ヨハネ黙示録21章23節〕23 都は
日月の
照すを
要󠄃せず、
神の
榮光これを
照し、
羔羊はその
燈火なり。
no
〔詩篇34章9節〕9 ヱホバの
聖󠄄徒よヱホバを
畏れよヱホバをおそるるものには
乏しきことなければなり
〔詩篇34章10節〕10 わかき
獅はともしくして
饑ることあり されどヱホバをたづぬるものは
嘉物にかくることあらじ
〔詩篇85章12節〕12 ヱホバ
善物をあたへたまへばわれらの
國は
物產をいださん
〔マタイ傳6章33節〕33 まづ
神の
國と
神の
義とを
求めよ、
然らば
凡てこれらの
物は
汝らに
加へらるべし。
〔ピリピ書4章19節〕19 斯て、わが
神は
己の
富に
隨ひ、キリスト・イエスによりて、
汝らの
凡ての
窮乏を
榮光のうちに
補ひ
給はん。
shield
〔創世記15章1節〕1 是等の
事の
後ヱホバの
言異象の
中にアブラムに
臨て
曰くアブラムよ
懼るなかれ
我は
汝の
干櫓なり
汝の
賚は
甚大なるべし
〔詩篇3章3節〕3 されどヱホバよ なんぢは
我をかこめる
盾わが
榮わが
首をもたげ
給ふものなり
〔詩篇47章9節〕9 もろもろのたみの
諸侯はつどひきたりてアブラハムの
神の
民となれり
地のもろもろの
盾は
神のものなり
神はいとたふとし
〔詩篇84章9節〕9 われらの
盾なる
神よ みそなはして なんぢの
受膏者の
顏をかへりみたまへ
〔詩篇115章9節〕9 イスラエルよなんぢヱホバに
依賴め ヱホバはかれらの
助かれらの
盾なり~
(11) ヱホバを
畏るるものよヱホバに
依賴め ヱホバはかれらの
助かれらの
盾なり 〔詩篇115章11節〕
〔詩篇119章114節〕114 なんぢはわが
匿るべき
所󠄃わが
盾なり われ
聖󠄄言によりて
望󠄇をいだく
〔箴言2章7節〕7 かれは
義人のために
聰明をたくはへ
直く
行む
者の
盾となる
the LORD
〔ヨハネ傳1章16節〕16 我らは
皆その
充ち
滿ちたる
中より
受けて、
恩惠に
恩惠を
加へらる。
〔ロマ書8章16節〕16 御靈みづから
我らの
靈とともに
我らが
神の
子たることを
證す。~
(18) われ
思うに、
今の
時の
苦難は、われらの
上に
顯れんとする
榮光にくらぶるに
足らず。 〔ロマ書8章18節〕
〔コリント後書3章18節〕18 我等はみな
面帕なくして
鏡に
映るごとく、
主の
榮光を
見、
榮光より
榮光にすすみ、
主たる
御靈によりて
主と
同じ
像に
化するなり。
〔コリント後書4章17節〕17 それ
我らが
受くる
暫くの
輕き
患難は
極めて
大なる
永遠󠄄の
重き
光榮を
得しむるなり。
〔ピリピ書1章6節〕6 我は
汝らの
衷に
善き
業を
始め
給ひし
者の、キリスト・イエスの
日まで
之を
全󠄃うし
給ふべきことを
確信す。
〔ヨハネ傳1章16節〕16 我らは
皆その
充ち
滿ちたる
中より
受けて、
恩惠に
恩惠を
加へらる。
〔ロマ書8章16節〕16 御靈みづから
我らの
靈とともに
我らが
神の
子たることを
證す。~
(18) われ
思うに、
今の
時の
苦難は、われらの
上に
顯れんとする
榮光にくらぶるに
足らず。 〔ロマ書8章18節〕
〔コリント後書3章18節〕18 我等はみな
面帕なくして
鏡に
映るごとく、
主の
榮光を
見、
榮光より
榮光にすすみ、
主たる
御靈によりて
主と
同じ
像に
化するなり。
〔コリント後書4章17節〕17 それ
我らが
受くる
暫くの
輕き
患難は
極めて
大なる
永遠󠄄の
重き
光榮を
得しむるなり。
〔ピリピ書1章6節〕6 我は
汝らの
衷に
善き
業を
始め
給ひし
者の、キリスト・イエスの
日まで
之を
全󠄃うし
給ふべきことを
確信す。
walk
〔詩篇15章2節〕2 直くあゆみ
義をおこなひ そのこころに
眞實をいふものぞその
人なる
〔箴言2章7節〕7 かれは
義人のために
聰明をたくはへ
直く
行む
者の
盾となる
〔箴言10章9節〕9 直くあゆむ
者はそのあゆむこと
安し されどその
途󠄃を
曲ぐる
者は
知らるべし
〔箴言28章6節〕6 義しくあゆむ
貧󠄃者は
曲れる
路をあゆむ
富者に
愈る
〔箴言28章18節〕18 義く
行む
者は
救をえ
曲れる
路に
行む
者は
直に
跌れん
〔ミカ書2章7節〕7 汝ヤコブの
家と
稱へらるる
者よ ヱホバの
氣短からんや ヱホバの
行爲是のごとくならんや
我言は
品行正直者の
益とならざらんや
〔ガラテヤ書2章14節〕14 然れど
我かれらが
福音󠄃の
眞理に
循ひて
正しく
步まざるを
見て、
會衆の
前󠄃にてケパに
言ふ『なんぢユダヤ
人なるにユダヤ
人の
如くせず、
異邦人のごとく
生活せば、
何ぞ
强ひて
異邦人をユダヤ
人の
如くならしめんとするか』
萬軍のヱホバよなんぢに依賴むものはさいはひなり
O LORD of hosts, blessed is the man that trusteth in thee.
blessed
〔詩篇2章12節〕12 子にくちつけせよ おそらくはかれ
怒をはなちなんぢら
途󠄃にほろびんその
忿恚はすみやかに
燃べければなり すべてかれに
依賴むものは
福ひなり
〔詩篇34章8節〕8 なんぢらヱホバの
恩惠ふかきを
嘗ひしれ ヱホバによりたのむ
者はさいはひなり
〔詩篇62章8節〕8 民よいかなる
時にも
神によりたのめ その
前󠄃になんぢらの
心をそそぎいだせ
神はわれらの
避󠄃所󠄃なり セラ
〔詩篇146章5節〕5 ヤコブの
神をおのが
助としその
望󠄇をおのが
神ヱホバにおくものは
福ひなり
〔詩篇146章6節〕6 此はあめつちと
海とそのなかなるあらゆるものを
造󠄃り とこしへに
眞實をまもり
〔イザヤ書30章18節〕18 ヱホバこれにより
俟てのち
恩惠を
汝等にほどこし これにより
上りてのちなんぢらを
憐れみたまはん ヱホバは
公平󠄃の
神にましませり
凡てこれを
俟望󠄇むものは
福ひなり
〔イザヤ書50章10節〕10 汝等のうちヱホバをおそれその
僕の
聲をきくものは
誰ぞや
暗󠄃をあゆみて
光をえざるともヱホバの
名をたのみおのれの
神にたよれ
〔エレミヤ記17章8節〕8 彼は
水の
旁に
植たる
樹の
如くならん
其根を
河にのべ
炎熱きたるも
恐るるところなしその
葉は
靑く
亢旱の
年にも
憂へずして
絕ず
果を
結ぶべし